ついに見てしまった!というのが本音だろう。子供がメガネを壊すかも知れないと感じた瞬間。
あ〜メガネをしている子供たちは、かなりの確率で、こうやってメガネをダメにしているんだろうな〜
そんな子供のメガネ事情、色々あるもんですな。
メガネは壊れるもの
ある程度は諦めてます。子供がメガネをして、小学校に行ってる時点でもう無事に帰る可能性が低いってこと。
高学年ならまだしも、最近では低学年からメガネをする子供が昔に比べて圧倒的に多くなって来てるのは明らか。
もはや低学年の間でもメガネは、そう珍しいシロモノでもない。
だけどメガネは壊れる。
- フレームが曲がる
- レンズにヒビがはいる
細かくするとキリがない。
一体どうしてメガネが壊れるの?ずっとしてたら普通壊れないでしょ?
と思うのがあたりまえ。しかし、そうも行かないメガネさん。
友達に貸してしまう
ちょっと貸して〜から始まり、休み時間遊ぶ。メガネの基本中の基本である、人に貸さない!
度が合わないメガネをすると、逆に目が悪くなるなんてこと昔から言われていること。
そんな事つゆ知らず、これを忘れてしまって、ついつい遊び気分でメガネを貸してしまう。
そして興奮状態のままメガネは無残な姿となる。
教訓 メガネは貸すな借りるな目は二つ
決して上手くないがそういうこと。
メガネのまま遊ぶ「モデル ドッチボール」
メガネがブッ壊れるケースNO1のメガネをしたまま遊ぶこと。ロクにキャッチも出来ないのに、メガネをしたままドッチボールに挑む。
顔面はセーフというドッチボールのルールはメガネには全く関係ない。
顔面に当たらなくても、キャッチが下手くそなだと、胸上に当てれば、ボールは弾かれ顔面付近に当たる。
そしてメガネは無残な姿になる
メガネのまま遊ぶ「モデル サッカー」
サッカーチームの場合は、普通のメガネをして練習や試合は出来ません。小学校の校庭で休み時間などにやるサッカー。
これもメガネがブッ壊れ率はかなり高いキーワード。
相手と衝突したり、のび太ばりにサッカーボールが顔面直撃。出来もしないフェイントで足滑らせてからのメガネ自爆。
キーパーをやれば、ドッチボールと同じ運命を辿るのみ。
メガネのまま遊ぶ「モデル 意味不明」
子供の遊びは無限に広がります。想像力が豊かなのも良いのですが、メガネには無用の長物。
メガネをしたまま仰向けで寝転がり、何故かそこを飛び越える。
メガネの気持ちになれば、たまったもんじゃない。自分の上を靴がピョンピョン飛び越えるのだから。
そしてジャンプ力が全く関係ない遊びであるにもかかわらず、靴がメガネを剃らせて、ジ・エンド!
距離感ゼロの無意識のジャンプが招いた信じられない事態。
メガネは無残な姿になる。
子供のメガネへの覚悟と対応
結局のところ壊れることは致し方ないことなのかもしれません。不可抗力もあれば、わざとも考えられるでしょう。しかし壊れてしまったメガネを治すくらいなら、新しいメガネを購入した方がマシと考える事もできます。
そこで考えるべきなのは格安メガネの出番になります。
JIN’Sメガネ
個人的な考えになりますが、数ある格安メガネの中でもトップクラスに位置するのがJIN’Sメガネになります。
レンズや視力診断などへの不安は実際のところ、僕自身も不安でしたが、案外そんな事もなく普通に利用が可能です。
詳しいところはこちらをご覧ください。

まとめ
どんな理由であれ形あるものが壊れるということは普遍です。メガネも例外にあらず。視力低下を始め、子供のメガネ事情は大人に比べて数段に接する機会が多いのです。
一年に何回交換するのかわかりませんが、子供用のメガネを選ぶときに、格安メガネを選択肢に入れる事が節約と実用を兼ね備えたツールなのかもしれませんね。
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