子供の肥満は何歳から気をつける?親の責任は?

健康志向

赤ちゃん時代はぽっちゃり、それからの幼児期も変わらず……このままいくと…なんとなく心配。でも成長の事を考えると、食事の量は減らせないですよね。かといって肥満にはなって欲しくない。ではいつ頃から気をつけたら良いのでしょうか?

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注意が必要な時期

3歳までです。人間の体は3歳までに脂肪細胞がたくさん増えるように出来ており、摂取カロリーが過剰だと、太りやすい体質になる可能性が高いようです。

基本的な生活週間である早寝早起き、なるべく同じ時間に摂る食事、適度な運動。これらを習慣化し体にインプットさせることで、成長してからも肥満になりにくい身体づくりが出来るでしょう。幼児期に親がしっかりと覚えさせることで、その後の自立出来る子供になる為にもとても重要です。

たとえ3歳を過ぎていても、今から生活習慣を変えてあげれば子供の将来の為になります。

 

近年の肥満児の増加

近年30年ほどで2倍から3倍にまで増加していると言われています。

その背景には何があるのでしょうか?基本的な生活習慣の乱れが主ですが、ではなぜ乱れてしまうのでしょうか?

 

食生活の変化

よく言われていることですが、現代は食事が欧米化しています。欧米化は良くも悪くも日本人に身体に合うのか疑問です。なぜなら日本人と欧米人は、同じ人間でも違うからです。

どんなに欧米食を食べてもアメリカ人のような体型にはなれないですよね。日本人は腸が長く、胴もそこそこ長く出来ています。

だからこそ食物繊維をある程度食べるようにしないと、便が滞りがちになります。

大昔の人々の遺伝子がここ何十年で変わるとも思えません。大昔の食生活に肥満児はいなかったと思います。もちろん、欧米化により良い面も多々あることは間違いないと思いますが、そのような食材を食べ過ぎるということで肥満や病気に繋がっているのではないでしょうか?

まさに「過ぎたるは及ばざるが如し」です。

でも大昔のような質素な食事にする。ということではなく、欧米食品を食べ過ぎないということです。もちろん和食も食べ過ぎては意味がありません。

 

お菓子やスナック菓子の習慣

これも当たり前ですが良くありません。適量食べるならまだしも、一袋全部食べてしまったり、何個も何個も食べてしまうと良くないのは言うまでもないと思います。

食べ始めると、どうしてもあともう1個、あともう1口、とやめられなくなってしまいがちですよね?私も度々そうなります……1個のはずが何個も食べてしまった。

ちょっと罪悪感ですね。

子供の場合、習慣にさせてあげるのは親ですから、せめて家では食べない習慣にするとか、週末だけにするとかルールを決めると良いでしょう。

なぜ家だけのルールかというと、友達と遊んだりする時は、友達もいることですし、ルールを守らせるのは難しいです。子供の方も混乱してしまいます。ですので我が家だけのルールにした方が良いと思います。

そうすることによって大人になってもお菓子は毎日食べるものではないと習慣づけられます。

ならば、友達と一緒なら食べて良いんだから、いつも遊びに行く。などと子供は言うかもしれませんね。そんな時は小さい小袋のものや、1口サイズのが1個ずつ包装されているものを持たせる、などして工夫が必要だと思います。

 

運動不足

これは子供に限らずですが、昔は学校から帰宅後、外で遊ぶのが当たり前でした。今ではたとえ外に行ったとしても、公園でゲーム機やスマホをやっている子が多いように思います。

これではせっかく公園にいるのに身体を使った遊びが無く、非常にもったいないですよね。

改善方法はゲームを持たせないのが一番ですが、なかなか難しいと思うので、公園に行ってゲームをやった日は、ちょっと遠い公園なら行き帰りは走って行く。

近場の公園なら、帰り道に家の近くをぐるっと1周走る。又は帰宅後、お母さんの買い物に付き合い、走ってスーパーまで行く。(お母さんはもちろん自転車でも走っても)などと、身体を使わなかった日はどこかで運動をする、という過ごし方をするだけで、これがチリも積もればそこそこの運動量になると思います。

 

親の責任

食事に関しては親、保護者(ここでは食事を作って出す人)の責任ともいえるでしょう。

幼児期に大人と同じ量を食べていれば、明らかに食べ好きですよね。子供は、肉ばかり食べたから、次は野菜を食べよう、というようには思いません。親がアドバイスしてあげて、それを日々積み重ねることにより、大人になった時バランスよく食べられるようになるのです。

お菓子も、子供が欲しいと言っているから、とあげていては、食べ過ぎは良くない。と子供はわかりません。どの程度が食べ過ぎなのかもわかりません。お菓子をあげるからには、面倒でも適量を教えてあげてください。

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まとめ

食事や間食に関しては、ぜひお子さんと一緒に料理をしてみてください。おかずなどを一緒に作り、後日、お菓子作りを一緒にすると、砂糖ってこんなにたくさん入れるのー?!・・・とびっくりするはずです。

普段パンにバターを塗って食べたことのある子なら、お菓子づくりのバターの量の多さに驚くでしょう。

そして作りながら、だいたいで結構ですので、このお菓子1口分で〇〇のおかず10口分のカロリーだよ、とかご飯◯杯分と一緒だよ。

なんて言うと子供はまたまたびっくりすると思います。子供ながらにお菓子は少しは控えよう、と思うかもしれませんね。親の努力で肥満を少しても改善したいですね。

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