糖質制限して動悸(どうき)がしたらやり過ぎだということ

糖質制限

糖質制限という言葉はもう誰でも知っている今の世の中。ひょっとして糖質制限して動悸がした事ある方。ひょっとしたら糖質制限が原因の可能性があります。

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動悸(どうき)とは

動悸とは、心臓が突然ドキドキして、心臓の動きが早くなる。ドクンっという大きな拍動(収縮運動)が起きる。など本来は感じない心臓の動きを大きく感じる事を指します。

動悸には、病気も潜んでいます。それは「狭心症」や「心筋梗塞」、「大動脈瘤」など。心臓病の初期症状にあたるとも言われております。

 

一時的に起きる原因は

簡単に言えば交感神経が優位になっている時です。人間には、緊張状態の時に働く「交感神経」とリラックスしている時に働く「副交感神経」があります。この2つのバランスが崩れると体調不良をきたします。

「交感神経」が優位になると、外部からの刺激から身体を守ろうと、防御反応の1つとして「動悸」があります。不安、緊張、興奮、発熱、飲酒、カフェイン摂取、喫煙、寝不足、貧血など・・・これらは動悸の原因になりやすいものです。

 

糖質制限を取りなさ過ぎても動悸が起こる

糖質制限を本気で取り組んでいる方。特定の病気が原因である場合以外では、糖質制限し過ぎによる低血糖が原因の場合もあります。

これは、身体が「これ以上血糖値が下がると大変だ」という警告サインでもあるのです。低血糖はエネルギー不足です。明らかに糖質量がほとんどない食事を続けていると動悸が起こる可能性があります。

頑張り屋さんに多いのですが、糖質制限やるぞ!と決めたら、断固として糖質を摂らない。という決意は間違いなので、毎食に少量でも良いので糖質は摂って下さい。

 

糖質制限中、久々に糖質をとったら動悸がする

こちらも糖質制限を本気で取り組んでいる、いわゆるスーパー糖質制限の方がなる可能性があるのですが、普段は糖質をほとんど摂らず、久々に糖質のあるものを口にした場合です。

普段は食後、血糖値が上がっていき、血糖値を下げるインスリンというホルモンが出て、血糖値が徐々に下がる。

という順番になっていますが、スーパー糖質制限の方は、血糖値が上がる機会が食後ほとんどないので、久々に糖質のあるものを食べた時は、急速に血糖値が上昇し、それに慣れていないので動悸やしたり、頭痛が起きたりするものと考えられます。

 

自分が必要とするエネルギーを知る

まず糖質制限をするのは何の為なのかをはっきりさせましょう。そしてその人の活動レベルによって摂取カロリーを考えましょう。

●活動レベルが普通(日常的に座ったり立ったり、運動も時々している程度)

男性:2200〜2650kcal

女性:1700〜1950kcal

●活動レベルが低い(座りっぱなしが多い)

男性:1850〜2250kcal

女性:1450〜1700kcal

 

糖質制限を緩める

スーパー糖質制限をしている人が突然普通の食事に戻す前に、1回の糖質摂取量を20〜40g程度から徐々に増やしていきます。白米ご飯一膳(150g)には約55gの糖質が含まれています。

そうすると1食で食べられるご飯は約1/4膳。二口くらいということになります。ご飯を全く食べないなら、おかずで糖質を摂りましょう。

1日の食事摂取基準で必要量としている糖質量は260gです。ゆるい糖質制限はその半分の130gです。それを単純に3食に分ければ1食75gとなり、ご飯も半分より少なめの量が食べられます。

ご飯を食べた場合、おかずで糖質量を少ないものにする。逆にご飯を食べなければ、おかずで糖質が入っているものにする。というように糖質が必ず入るようにすると、低血糖にならずに糖質制限が続けられます。

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