「魚嫌いな子供がいなくなるなんだよ」ってこと

健康志向

我が子に魚好きになってほしい、晩ご飯の親のメニューは魚で子供は別メニュー、というご家庭の方、大人になれば食べられるだろうから心配ない、と思っているお父さんやお母さん。

では今の魚の栄養はどのようにして摂りますか?魚には魚にしかないDHAやEPAがあります。

サプリメントで摂りますか?サプリメントより本来の魚そのものの栄養で摂りたくありませんか?

サプリに頼ると、食習慣というものが無くなってしまいますよね。

大人になったら食べられるとは限らないですし、魚を食べずに食事そのものが偏るのは良くないです。ではなぜ魚が嫌いなのでしょう?どうすれば好きになってくれるのでしょう?

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嫌いな理由

骨があたる

魚と骨は必ずつきまとう問題です。食べたときに、骨が口の中であたるととても不快です。

グギっと噛み砕いても不快ですし、飲み込んでしまってもとても気持ち悪い感じがします。

小骨が喉に刺さったりすれば、取れるまではとてもとても苦痛です。これらの骨の不快感を1度経験しただけでも子供はもう食べたくなくなります。

 

骨を取る作業が面倒

骨は食べたくないので、食べるときに頑張って骨を取らなければいけませんが、この作業の面倒なこと面倒なこと。

手は汚れて魚臭くなり、大人にとっては食べられる小骨でも、子供にとっては食べられない骨なので、一生懸命取るとかなり時間がかかります。

やっと取れた、と思うと身がボロボロ、そして時間が経ったので冷めてしまう。

これでは食べたくなくなるのも無理ありません。親がやってあげれば良いのでしょうが、他の料理をしていたり、また子供自身でやれるようになってほしい、と子供にやらせるようにしている方も多いと思います。

 

生臭い

子供は匂いに敏感ですから、なんとなく生臭さが残っていると食べたいとは思いません。これは煮魚などの場合が多いでしょう。

 

頭(顔)が見えて気持ち悪い

これは見た目だけの問題です。丸々1匹をそのまま焼いたりすると、魚の目が見えてイヤだとか、リアルに顔が見えて気持ち悪い。ということです。

 

魚の骨はこうして解決

圧力鍋

圧力鍋をお持ちのかたでしたら、頭と腹わたを取って丸ごと煮てしまえば骨まで食べられます。圧力鍋でしたら時短できますので、その間にも他の料理をしていられます。

圧力鍋がない場合、炊飯器も一応方法としてありますが、小骨は食べられる程度で、大骨はやはり取らないと食べられないと思います。

但し、サンマの混ぜご飯のようなご飯と一緒ならできると思いますが、魚単品だけですと、メーカーにより出来ない炊飯器の方が多いかもしれません。

お米のための炊飯器ですので、メーカー側もレシピには入れていないと思います。

 

一番簡単な缶詰

これが一番手っ取り早いです。味も味噌煮や醤油煮、ツナ缶など、開けてそのまま食べられますし、骨も気になりません。

ただ、味噌煮や醤油煮は味が濃いものが多いので他のものと調理したり、缶詰だけで食べるなら鍋に缶詰の中身と、お湯を少し入れて煮直すとちょうど良い味になると思います。

炊飯器でお米と一緒に炊いても美味しいです。とにかく簡単に使えて便利です。

 

冷凍食品

冷凍食品には様々なものがありますが、パン粉がついてフライになっているものは、衣がほとんどで魚の身が少ないものが多いので、栄養面で言えば避けたほう方が良いでしょう。

他に、骨無しの切り身が冷凍になっているものがあるので、そちらですと、煮ても良し、揚げても良しで非常に便利です。私がよく使っているのは業務スーパーの魚です。

普通のスーパーの冷凍食品コーナーは、お弁当用の揚げ物などが多いのですが、業務スーパーは骨無し切り身が何尾も入っていて値段もお安いです。

 

3枚におろして揚げればカリカリで美味しい

これは3枚におろした時に使える方法です。3枚におろした時に残る中心部分の硬い骨ですが、そのまま油で低温のままじっくり揚げれば、カリカリしてとても美味しいです。魚1匹を丸ごと食べられるので栄養価を残さず食べられます。

 

でも骨を取りながら食べるのも大事

ここに挙げたものばかりですと、骨を取る作業を子供自信がやっていないので、大人になって又は他人と一緒に食べた時に、骨を取りながら魚を食べる。ということが出来ないということになってしまいます。

ですので、親だけでも骨を取りながら魚を食べる姿を見せておく、時には子供も挑戦して慣れていく、ということもやっていかないと、将来恥ずかしい思いをするのは子供の方ではないでしょうか。

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